アロエエキスの抗炎症効果と美白効果とは?

火傷や擦り傷などの怪我をした時、必ず一度はアロエのお世話になったことがあると思います。
塗るだけでなくヨーグルトなどに入れて食べても美味しいですよね。

化粧品などにはアロエエキスとして入っている事が多く、たくさんの商品に入っているのですがどのような効果があるのでしょうか?

アロエは意外にもユリ科の植物でいくつか種類があるのですが日本で見かける大半は「キダチアロエ」という種類です。

肉厚の葉の中にはたくさんの栄養が含まれていてビタミン・ミネラル。アミノ酸など肌に良いものばかりです。

塗ってよし、食べてよしのアロエエキスには様々な作用があります。

・美白効果

アロエにはリンゴ酸、ビタミンC、酒石酸が含まれているので高い抗酸化力が発揮されます。

この抗酸化力は、肌の黒ずみの原因となるメラニン色素を過剰生成させたり、コラーゲンを破壊してしまう働きがある、活性酸素の活動を抑制してくれるので黒ずみからお肌を守ってくれるのです。

・抗炎症効果

虫刺されやニキビ、擦り傷などで炎症を起こし、それがシミやそばかすの原因となってしまうことがありますが、そこでもアロエは効果を発揮してくれます。

炎症が起きるとメラニン色素が肌を守ろうとするので生成されてしまい、しかも長引いてしまうとその部分に色素沈着を起こしてしまいます。

ですがアロエに含まれているメタノール沈殿多糖体(MPS)が傷などによる炎症を早く抑えてくれるので色素沈着を阻止してくれるのです。

しかもメタノール沈殿多糖体はコラーゲンと並ぶほどもち肌を作り出してくれるのです。

また、メタノール沈殿多糖体以外にもカルボキシペプチターゼという抗炎症効果のある成分もあるので炎症を素早く治し、症状を抑えてくれます。

・疲労回復

アロエに含まれているリンゴ酸と酒石酸は果実酸の一種でクエン酸と同じような効果があり、乳酸という疲労物質の分解を促進してくれるので疲労回復の効果が期待できるのです。

・便秘改善

ペクチンという成分は腸内で水溶性食物繊維として働いてくれるので整腸作用があり、便の水分量を調整して排便しやすいようにしてくれます。

このようにアロエエキスには身体にいい作用がたくさんあるので食べても塗っても効果が期待できます。

各家庭でアロエを栽培している人が多いのも納得してしまいますよね!

そんなアロエエキスの有効性を利用した商品もたくさん販売されているので効果を実感するために購入してみるのもいいかもしれません♪

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