桑エキスの汗の消臭作用は?


桑エキスは、桑の葉や根皮から抽出したエキスです。

桑は栄養価が高く、糖尿病の予防や改善、メタボ対策、ダイエット、肝臓や腎臓の機能改善、高血圧予防、便秘解消、美白効果、消炎作用、発毛促進、抗酸化作用、アンチエイジングとして青汁やお茶として飲めるように、また、化粧商品として様々な面で開発、商品化されてきています。


 

桑エキスに含まれる成分は

万能といっても過言ではない桑エキスには、どんな成分が含まれているのでしょうか。

桑エキスには、ミネラルや食物繊維、フラボノイド、タンニン、アミリン、クマリンなどの成分が豊富に含まれています。
桑エキスに含まれるフラボノイドは、芳香族化合物で、消臭効果があります。

それは、フラボノイドが臭いの元となる水酸基と、中和反応することで、消臭できるということなのです。

また、フラボノイドは、他の消臭成分と混合することで、相互に作用し、消臭時間を著しく長く持続させることができます。

さらに、フラボノイドには、悪臭を出す菌の活動を抑制する抗菌作用や、抗酸化効果もあるため、体臭も抑制することもできます。

桑エキスに含まれるタンニンは、苦味や渋みの成分で、活性酵素を抑制する働きがあります。活性酵素を抑制することで、臭いの元となる菌の繁殖を抑え、臭いを発生させないようします。

ワキガ予防にタンニンが効果的であるとして、ワキガ予防クリームにタンニンを配合しているものが多くあります。

 

桑エキスの消臭作用

ワキガの臭いは、アポクリン腺の汗に含まれる皮脂やたんぱく質、アンモニア成分が、肌にいる菌によって分解されることで、悪臭を放ちます。

臭いの元になる汗や皮脂は、肌が乾燥することで多く分泌されるので、タンニンの働きにより、適度に保湿し、オイルコントロールすることで、優れた消臭ができるのです。

桑エキスに含まれるクマリンも、フラボノイドやタンニン同様、消臭効果があります。クマリン自体がバニラに似た香りがあり、殺菌作用、消臭作用があります。

桑エキスは、身につけるだけでなく、体内に取り込むことで、内側から臭いの予防をすることが出来ます。

桑の葉には、クロロフィルという葉緑素とイヌリンという食物繊維が多く含まれています。

これらを体内に取り込むことで、体の内部で作られる体臭、腸の内部で作られる体臭を予防することができます。

クロロフィルは、ミドリムシに含まれる葉緑体で有名ですが、消臭、殺菌効果、美顔効果、デトックス効果や、貧血予防効果があると言われています。

クロロフィルは、体臭予防に効果的であると言われています。

 

桑エキスの抗酸化作用

生理機能の低下、体内のホルモンバランスの崩れにより、活性酵素が多く作られます。

活性酵素が多く作られると、過剰な皮脂が分泌され、汗と混じり合って、体臭やワキガが強くなってしまいます。

そこで、クロロフィルの活性酵素の生成を抑制する効果を活かし、活性酵素を減らし、分泌される皮脂を減らし、汗と皮脂が混ざる量が減らされることで、体臭が強くなるのを防ぎます。

また、クロロフィルは、血行促進効果があり、クロロフィルの成分の1つである有機ゲルマニウムが、体の隅々まで酸素を送り届けてくれてくれることにより、体内の代謝効率を上げ、体内から活性酵素の活動をさらに抑えることができます。

また、桑エキスに含まれるイヌリンという食物繊維を摂取することで、体臭を抑えることができます。腸内の悪玉菌が食べ物を分解する場合、体臭が出来てしまいます。

そこで腸内の悪玉菌を減らす効果のあるイヌリンが腸に働きかけで、腸内を正常に働かせることにより、体臭が出来ないようにすることができるのです。

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