ワレモコウエキスの驚くべき抗菌作用とは?

生け花でよく使われている「ワレモコウ」と呼ばれる野草を皆さんはご存知でしょうか?

バラ科の植物で秋の到来を告げるワレモコウですがその歴史は長く、中国最古の有用植物辞典「神農本草経」でも「地揄」という名で記載されている現在でも人気のある野草なのです。

このワレモコウの根茎や根から採ることができるエキスがワレモコウエキスと呼ばれるもので、赤褐色~黒褐色をしたエキスで別名「チユエキス」とも呼ばれています。

今回はこのワレモコウエキスの作用についてご紹介していきます!

ワレモコウエキスに含まれている主な成分はタンニンとサポニンの二種類あります。
どのような効果があるのかというと

・タンニン
タンニンはポリフェノールの一種で柿や緑茶に渋み成分として含まれているのこで有名です。

主な働きは酸化の原因となる活性酸素に対する抗酸化作用や殺菌・消臭効果が挙げられます。

また収れん作用で肌の毛穴や皮脂腺を引き締め、オイリースキンの予防にもなるうえにシミや黒ずみの原因となるメラニンを抑える働きもあるので美白効果も期待できます。

・サポニン

サポニンは植物の根や茎などに含まれている配糖体の一種なのですが苦味、エグミとなる成分で漢方などの生薬にはこのサポニンが含まれていることが多いです。

何故ならその効能が肝機能を高めたり殺菌・抗菌作用や抗炎症作用を持っているからで、これらの作用のおかげで免疫力の増強や疲労回復のサポートをしてくれるのです。

その他にもワレモコウエキスはチロシナーゼ活動阻害という黒色メラニンへの働きを促すチロシナーゼの活動を阻害する効果があります。

これらの効果があるためワレモコウエキスには
・抗菌、殺菌作用
・収れん作用
・美白、美肌作用
・消炎作用
などの効果を期待することができます。

なのでワレモコウエキスが含まれた化粧水や乳液、クリーム、美容液など様々な美容関連商品に使用されているのです。

しかも刺激が少なく、かつ皮膚を保護してくれるのでベビーローションにも使われており、お肌が弱い人でも安心して使用することができます。

最近では薄毛やハゲにも効果があると注目され、髪の毛が退行期に移行していくのを抑えてくれる働きがあるので高い育毛効果が期待できるということが判明したのです。

このようにワレモコウエキスは男女問わず高い効果が期待されているので気になる方はワレモコウエキスが使用された製品を手にとってみるのもいいかもしれません。

ワレモコウエキスで健康的な自分にしていきましょう!

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